中山金杯・京都記念の優勝馬での決着…
結果的に、今年の中山金杯を制したヒシイグアスと京都金杯を制したケイデンスコールでの決着でした。本命◎バビットは終始ウインイクシードに徹底的にマークされ、1,000m通過57.8秒というハイペースになったのが敗因か。
ここ10年ほど、中山記念は、「前走GⅠ出走馬」もしくは「中山金杯優勝馬」というのが続いていたが、今年は後者のヒシイグアスが勝ったレース。来年以降もこの傾向は続くかもしれないので、必ず抑えておきたい傾向。
馬券は、穴人気馬同士が3着内に絡んでくれることを期待して、ワイドBOX10点と馬連(バビットから流し)を購入。
マイナスではあるが、1着ヒシイグアスと3着ウインイクシードのワイド7.3倍だけ的中しました。
マイナス収支を少しでも抑えるために当てることが大事と言い聞かせることとします。