G1出走馬も多数出走予定!
荒れる牝馬ハンデ重賞と言えば、愛知杯!
昨年は小倉開催でしたが、それでも9番人気のデンコウアンジュ、5番人気アルメリアブルーム、11番人気れいほーロマンスの決着で三連単598,880円と荒れました。
二桁人気馬も多数馬券に絡むので穴党としては積極的に狙っていきたいところ!
※前日段階での予想です。当日のパドック見て、予想を変更する場合もあります。Twitterで更新しています。
荒れる牝馬ハンデ重賞と言えば、愛知杯!
昨年は小倉開催でしたが、それでも9番人気のデンコウアンジュ、5番人気アルメリアブルーム、11番人気れいほーロマンスの決着で三連単598,880円と荒れました。
二桁人気馬も多数馬券に絡むので穴党としては積極的に狙っていきたいところ!
※前日段階での予想です。当日のパドック見て、予想を変更する場合もあります。Twitterで更新しています。
◎デンコウアンジュ
○センテリュオ
▲カセドラルベル
△ウラヌスチャーム
☆サトノガーネット
※当日変更となる可能性あります。
✅今週もAコース使用で先行馬有利傾向
✅中京2,000mは内枠有利
✅前走秋華賞組は苦戦傾向で近年は馬券に絡めず
秋華賞組が全くと言っていいほど馬券に絡むことがないレース。今年はマジックキャッスル(秋華賞2着)、アブレイズ(秋華賞11着)が参戦。人気でなるであろうマジックキャッスルは、大外8枠18番を引いたということもあり2番人気想定なら思いきって切る。
あとは雨が降らず芝が剥がれて、多少力のいる馬場になりつつあるように思うので欧州血統が濃い馬を選びたいところ。
前走同舞台の中日新聞杯16着は度外視です。終始抑えて、直線では外に出しながら前を壁にして走っていました。鞭も入れず。それで1.0秒差なら悪くない。むしろ初の中京競馬場で愛知杯のための試走をしたということでプラス材料。主戦の柴田善臣先生に戻り、昨年の愛知杯のように泥んこ馬場でも上がり最速出せるパワー型の馬。ここは狙いどころ。
血統も父父オペラハウス、父父父サドラーズウェルズで重厚な血統背景も魅力。
左回りがどうか?というところはあるもののオールカマー優勝、エリザベス女王杯も2年連続で掲示板確保してるので、ここでは実績上位。速い上がりを出せるのはこのレースに向いているが、後ろからの競馬となると今の中京競馬場では差し遅れそうな気もするが、ルメール騎手の腕に期待。
タガノアスワドが逃げるようであれば、その後ろで好位のインを確保できそうな馬柱。ここ2戦は牡馬のオープンクラスと走って力負け感が強いが牝馬相手なら見直せる。馬体重が帰厩時に590kgあったそうなので絞れてきてほしいが大幅プラス体重なら外す。
いい枠に入った気がする。新潟牝馬Sは、後方から道中で先頭へ。重馬場もなんのその残り800mから先頭を奪ってからは独走で圧勝。力のいる馬場は得意な部類。
後ろからの競馬にはなるが、タガノアスワド、ナルハヤ、サマーセント、ウインマイティーあたりが絡んでくれたらペースが流れて展開が向く可能性に期待。
マジックキャッスルは秋華賞2着で人気になるが、まだ1勝馬の身であることを忘れてはならない。
サトノダムゼルも気になる馬なのだが、川田騎手が2021年まだ0勝と勝ち星が無い。今年の初勝利が重賞というのはイメージがわかない。
ドナウデルタ(54.0 岩田望)
ウインマイティー(53.0 松若)
ディアンドル(54.0 池添)
ウラヌスチャーム(54.0 岩田康)
センテリュオ(56.0 ルメール)
タガノアスワド(52.0 北村友)
サトノガーネット(55.0 坂井)
サマーセント(52.0 幸)
カセドラルベル(53.0 松山)
サトノダムゼル(53.0 川田)
デンコウアンジュ(56.0 柴田善)
レッドアステル(53.0 武豊)
アブレイズ(53.0 藤井勘)
ランブリングアレー(54.0 福永)
シゲルピンクダイヤ(54.0 和田竜)
リンディーホップ(52.0 武藤)
ナルハヤ(52.0 藤田菜)
マジックキャッスル(54.0 戸崎圭)
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